この記事は以下のような方におすすめです。
・付き合う前でどれ位の時間で返信すればいいか分からない方
現在はlineやDM等でやり取りをすることが多いと思います。
気になっている相手だしすぐ返信したいけど…気持ち悪いと思わるかも
などと考えてしまい、悩んだことはないでしょうか。
この記事では好きな人への返信の頻度について書いていきます。
ステップ１：最初は様子を見る
始めて連絡先を入手して連絡を取り始めた時は、
どちらからかはわかりませんが、当然あいさつ文（よろしくお願いしますー）みたいなやり取りがあると思います。
もしあなたが送られた立場であれば、とりあえず最初は1～2時間程度は時間を空けましょう。
すぐに返信はしない方が無難です。
それこそ、送られ来るのをスマホの前で待ってました！という感じが出てしまうためです。
（そうなのかもしれませんがそこは抑えて下さい）
ステップ２：相手に合わせる
ステップ１であいさつ等のやりとりをしたらその後の返信は
相手からの返信が来た時間に合わせます。
少し遅らせるくらいの気持ちがいいと思います（きっかり同じ時間で返すとそれもそれで…と言う感じですので）
1時間で返信があったのなら1時間20分
位の目安でいいと思います。
もちろん普通に返信できないこともあるでしょうから、その場合は問題ありません。
いつもいつも同じ時間で返すのもおかしいですので、多少ばらけさせるのがおすすめです。
ステップ３：雰囲気を読む
時間を空けて返信をしてはいたけど、相手からすぐに返信がきた！と言う場合
ラリーが続きそうな雰囲気がした場合
こちらも短い時間で反応した方がいいです。
続きそうな気がしたけど続かなかった…ということもよくありますので、そこは流れや雰囲気を読むしかありません。
ステップ４：付き合った後
付き合った後に関しては、それまでのやり取りをした経験があるでしょうから、
それまでと同じ頻度でもいいですし
付き合いたては特に頻繁に連絡したくなるものですから、密に連絡をしてもいいと思います。
ですが長期間頻繁に連絡を取り合うカップルは恐らくあまりいないので、
今後長く付き合うことになるのでしょうから、連絡は相手の負担にならない程度にしましょう。
その辺りを二人で調整していくと、無理なく付き合っていくことができます。
返信の頻度まとめ
直接話すならこんなこと気にしなくていいのに…と、私自身も散々悩んで返信していました。
ですがline等でのやり取りは付き合えるか付き合えないか、結構重要なものになります。
今回の記事は色々な年代・性別の方に直接話を聞いて書いていますので、
多くの方にとって有益な方法だと思います。
悩んでいる方の参考になれば幸いです。
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