この記事は以下のような方におススメです。
・食い逃げをされる原因と対策について知りたい方
マッチングアプリは気軽に異性の方と知り合える一方で、
本当にいろんな人がいます。
（本当にいろんな人がいますよね…）
もちろん真剣に恋人を探している方が大半なのですが、
中にはデートをしていて、レストランの食事が終わったら逃げてしまった、
いわゆる「食い逃げ」をする方もいらっしゃいます（とんでもないですよね）
この記事では、マッチングアプリで食い逃げされる原因と対処法について解説します。
【迷ったら一択】婚活アドバイザーおすすめ情報
Photojoy
HPより
わかってはいると思いますが、
正直マッチングアプリでうまくいくかどうかは…
『写真が全て』と言っても過言ではありません。
・ドアップ、ぼやけた写真
・後ろ姿の写真
これではいい出会いも見つけられません。
現在ではマッチングアプリから公認を受けているプロのカメラマンも存在ます。
例えばPhotojoyというサービスは
大手マッチングアプリのPairs、with、Omiai、マリッシュと連携しており、「マツコの知らない世界」「スッキリ」等でも数多く取り上げられています。
費用も9,000円程度から撮影が可能です。
私もプロのカメラマンに頼んでプロフィール写真を撮ってもらいましたが、仕上がりが圧倒的に違います。
（それからは転職活動の写真もプロにお願いするようになりました）
プロにお願いして撮った写真はこの先使い続けることができますので、一度使ってみることをおすすめします。
マッチングアプリで食い逃げされる原因
ではなぜせっかくマッチングして、デートの約束までした人に食い逃げされてしまうのか。
その原因について解説します。
そもそも出会う気がない
マッチングアプリの利用には身分証明書の登録が必要なケースがほとんどですが、
結婚相談所のように独身証明書の提出が必要なわけではなく、
本気で恋人を探していない人でも登録できてしまう、というデメリットがあります。
そうなるとお金に困っている人が、良い食事をするためにマッチングアプリに登録してしまう可能性もあります。
特に女性は無料でマッチングアプリに登録できることが多いため、飯モクの人がいる傾向にあるようです。
（飯モクとはごはん目的で出会う人のことを言います。ひどいですよね。）
こういった方々は出会う気もなければ、恋人がいるケースすらあります。
逃げ出したくなるくらいつまらなかった
マッチングをしてメッセージのやり取りをするまでは本当にいい人だな、と思っていたけど
実際に会ってみたら、
・会話が全然弾まない
・生理的に受け付けない部分があった
・自慢話ばかり
・一緒にいて苦痛でしかない
本人も思いもよらずこんな状況になってしまい。
「こんな人との食事にお金なんて払ってられない」
と思わず逃げ出してしまうパターンです。
これは確かに逃げられた側にも原因はあるのかもしれませんが…
いえ、逃げる方が悪いには決まっているのですが、難しい所です。
マッチングアプリで食い逃げされないための対処法
それではマッチングアプリで食い逃げされないためにはどうしたらいいのか。
完全に食い逃げを防ぐことは難しいですが、一例を挙げさせていただきます。
信頼関係を築いた上で会う
一番有効なのはやはりお互いの信頼関係を築いたうえでデートをすることです。
恋人が欲しい！という気持ちが先走ってしまうのはわかりますが、
マッチング後にすぐに会おうとせずに、
メッセージのやり取りをしばらく続け、できれば電話等で相手のことをしっかり知った上で会うようにしましょう。
飯モク（ごはん目的で出会う方）は特に、実際に会うまでに時間がかかる方は嫌う傾向にあります（ごはん食べたいだけですからね）
さらに、お互いのことがよくわかっていて信頼関係を築いていれば、実際に会った時のギャップを減らすこともできますし、
突然店から逃げてしまう、なんていうことはそうそうしないです。
物理的に逃げにくい店を選ぶ
すぐに出口まで行けてしまうお店、
例えばカウンター席のお店、店外の席があるお店などは
魔が差してしまった場合にすぐに逃げることができてしまいます。
しっかりしたレストラン等であればなかなかそういった形にはなっていないので、
すこしでも不安がある場合は、物理的に逃げにくい店を選ぶようにしましょう。
席を離れる際には荷物を置いていかせる
・電話が来たので少し失礼します
食い逃げをしようとしている方はこのような形で席を離席し、そのまま帰ってこないケースがあります。
その際にはもちろん逃げる気ですので、荷物を持っていきます。
ですが、その際に
「あ、荷物見ておくからおいていって大丈夫ですよ」
のように一声かけることで、食い逃げの心理的ハードルがかなり上がります。
警察への相談はなかなか難しい
食い逃げされた方の話を聞いていると、
警察へ相談しても解決できないケースが多いようです。
結局その食い逃げをされた、という立証をすることが難しかったり
そもそも金額的にも少額であれば、相談しないケースも多いです。
マッチングアプリを利用しているのであれば、運営元に通報する等することはできますが、
やはり基本的にはそういった可能性がある方とは合わないようにするのが最善の手です。
マッチングアプリで食い逃げされる原因と対処法
食い逃げをする人が悪いのは当たり前です。
ですが、繰り返しになりますがマッチングアプリは本当にいろんな人がいます。
できることは事前に対策をし、少しでもトラブルに巻き込まれるリスクを減らしましょう。
参考になれば幸いです。
【マッチングアプリでお悩みの方】やっぱりプロフィール写真が超重要です…
PhotojoyHPより
わかってはいると思いますが、
正直マッチングアプリでうまくいくかどうかは…
『写真が全て』と言っても過言ではありません。
・ドアップ、ぼやけた写真
・後ろ姿の写真
これではいい出会いも見つけられません。
現在ではマッチングアプリから公認を受けているプロのカメラマンも存在ます。
例えばPhotojoyというサービスは
大手マッチングアプリのPairs、with、Omiai、マリッシュと連携しており、「マツコの知らない世界」「スッキリ」等でも数多く取り上げられています。
費用も9,000円程度から撮影が可能です。
私もプロのカメラマンに頼んでプロフィール写真を撮ってもらいましたが、仕上がりが圧倒的に違います。
（それからは転職活動の写真もプロにお願いするようになりました）
プロにお願いして撮った写真はこの先使い続けることができますので、一度使ってみることをおすすめします。
